注文住宅のお手伝い ~名古屋市内の設計事務所~

最近改めて、自分の仕事について考えてみました。

ハウスメーカーで11年勤め、その後工務店設計事務所で経験を重ね、
現在は、個人で設計事務所を構えて、お客様の注文住宅を作るお手伝いをしています。

一体、注文住宅って何なのでしょう。
マンションや建売の住宅と違って、
先ず土地を選び、間取りを決めて、
外観をデザインして、内装の床を選び、キッチンの仕様を打合せ…。

実際、各打合せの項目を考えると膨大な量の質問や会話をしてかたちとしていくため、
単純にマンションや建売と異なり住まいを取得する手段としては、
一番手間暇がかかるものです。

はじめての家づくりを考えている方にとっては、このことを考えて、
いざ購入へという気持ちが尻込みしてしまう方も見えるかもしれませんが、
その苦難を乗り越えた先に見えてくる家は、他と異なり、
自由なデザインや間取り、ペットとの暮らし、ガーデニングを楽しめる等、
唯一無二の魅力を持った住まいであるのも事実です。

思いを込めた住宅を求められるのであれば、
手間暇を楽しみながら注文住宅をたて、
打合せの経緯を思い出にできるのも醍醐味の一つかと思います。

手間暇惜しまず住宅を建てることを楽しんでくださる方に、
土地の長所を読み込み間取りの提案をし、
効率よく打合せができるよう、常日頃から考えていて。
敷地全体を考えながら提案を考える敷地丸ごとプランを意識しているため、
敷地の余白部分も意味を持たせるもの重要だと考えます。

打合せではテーマを掲げることをお勧めもしています。
雑誌だけでなくネットからの情報も大変多いため、

いろいろなテイストを混ぜようと考えてしまいがちな方が多いのも感じています。
外装、内装どちらもですが、一つ統一したテーマ、できれば素材などを決めると、
全体の統一感がぐっと出ても来るのと、打合せにもリズムが出てくるため、
短時間で打ち合わせが進むようにもなります。

そのような打ち合わせをお手伝いして、
長く愛していただける仕事を続けたい。

今日は、午後から東浦で基礎配筋検査のお手伝いでした。
快晴ではありましたが薄着で出かけたため、
現場では少し肌寒かった。

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